2節前のSGオールスター、前節の川口ナイトレースを連続優勝して勢いに乗る佐藤励(26=川口)は、初日団体予選12Rに出場する。
「前節の(最重ハンデの10メートル後ろの位置から戦う)スーパーハンデは相当厳しくて、余裕はなかったです。前節初日(2着)は通常の整備では少し足りなかった。2日目からはピストンを換えて上積みができたのか、エンジンもいいから、優勝戦もいけました」
今節はスーパーハンデではなく、最重ハンデからの戦いだ。「昼間開催で熱走路だし、これでいいと思います。ピストンとヘッドを換えました。エンジンはいい状態でも何となく下降している感じだったので、部品を換えました。ただ(エンジンの)下周りは何も変わっていないので、下が動けば大丈夫でしょう」と自信を持っている。
今節は「KAWAGUCHI AUTORACE CLASSIC 2026」というタイトル通り、地元川口勢のみでの戦い。面白いのは、通常の開催の中で同時に出場選手が6チームに振り分けられ、初日、2日目は全レースが団体予選と銘打たれ、チーム戦によるポイント争いも同時に行われる。(チーム分けなどの詳細は川口オートレース場の公式ホームページに掲載)
佐藤励は団体戦のチーム名「サトウレイシング」のリーダーとしても戦う。「いいチームメンバーとともに、いいTシャツもできました。団体戦で優勝して、メンバー全員、このTシャツを着て表彰式に出られれば」と優勝はもちろん、団体戦でも頂点を目指していく。
初日12Rは鋭い追い上げで勝って、まずは「サトウレイシング」チームリーダーとして、結果を残しにいく。





















