永野猛蔵騎手(21=伊藤圭)が4年目でキャリア初の札幌開催に参戦する。

21年にデビューし29勝をマーク。負傷離脱を挟みながら22年は30勝、23年24勝と白星を重ね、7月6日のマリーンSをナチュラルハイで制しJRA通算100勝に到達。その後2勝を挙げ、今年は19勝(18日現在)を積み重ねている。

北海道シリーズには今年から参戦。函館では9勝でリーディング6位につけた。

「函館でも勝たせていただいたので、札幌でも結果を出せるように頑張っていきたいです」

以前に札幌でスポット参戦の予定があったが、負傷で取りやめに。今年は8月11日新潟の関屋記念(G3、芝1600メートル)でロジリオン(牡3、古賀)に騎乗する以外は札幌に滞在予定だ。

JRAで通算100勝に到達し、平地競走での減量がなくなった。「減量が取れたので、今まで以上に気を引き締めていきたいですね」。きりっとした表情で、残り7週間の北海道シリーズへ意気込んだ。