ニュージーランドのリサ・オールプレス騎手(49)が7日に落馬負傷し、24、25日に札幌で行われるワールドオールスタージョッキーズ参戦が絶望的となった。8日、現地メディアが報じた。

同騎手は7日のリカルトンパーク競馬場の2R(芝1200メートル)でプリテンディング(牝3)と3位入線後、同馬の故障発生により落馬。8日朝に手術を受け脊椎の骨折、患部にボルトが入れられたことを、夫のカール・オールプレス調教師が明かしたという。

ニュージーランドでは8月に入って、24-25のシーズンが始まったばかり。オールプレス騎手は過去に同国でリーディング4回のトップジョッキーでもあり、この日の1Rでも勝利を挙げて、これまで5勝とリーディングを快走していた。ニュージーランドでは通算1948勝。2000勝の大台到達へ意欲を見せていただけに、悔しい戦線離脱となった。

JRAでは02、15、16年に短期免許で来日したほか、2019年にワールドオールスタージョッキーズにも出場(12位)。5年ぶりの来日に向け、注目が集まっていた。