単勝1・1倍の断然人気となったクライスレリアーナ(牝、木村)が楽に抜け出し、デビュー2戦目で勝ち上がった。父は新種牡馬サートゥルナーリア、母シユーマはG1を2勝。おじにフランスの人気種牡馬シユーニという良血馬。勝ち時計は1分46秒4だった。

スタートから自然と2番手の好位へ。長い直線も余裕の手応えで、残り400メートルを過ぎてスパート。一気に先頭に立ち、最後は2着に5馬身差をつけた。

ルメール騎手は「デビューの走りもいいし、今日もいいポジションを取れた。ずっと余裕でした。アクセルを踏んでからじわじわと脚を使った。1600~1800メートルは問題ない。能力あります」と素質を評価した。