マイエレメント(牝、父エピファネイア)が1番人気に応えて初陣を飾り、同馬を管理する福永祐一調教師(47)は2歳戦初勝利となった。勝ち時計は1分34秒9。
五分のスタートを決め先団の外で流れに乗る。手応えよく直線を向き、残り300メートル付近で追い出されるとぐんぐんと伸びる。上がり33秒3の末脚を発揮し、2着に2馬身半差をつけた。
鞍上は「いいものがありますね。課題もいろいろとありますが、そのあたりがよくなってくればさらに楽しみです。新馬戦としてはいい勝ち方ができたと思います」と評価した。
のべ10戦目で2歳初勝利を挙げた師は「競馬に行くと気が入って口向きの悪さを出していた。課題は残しているけどいい素質を持っているので、大事に育てていきたいですね。ジョッキーがうまく競馬をしてくれました」と将来へ期待を込めた。

