15年ダービー2着馬サトノラーゼンの半弟トリプルコーク(牡、黒岩、父キタサンブラック)が好位から抜け出し、デビュー勝ちを決めた。勝ち時計2分1秒0。中山の最後の坂を力強く駆け上がり、上がり3ハロンは34秒3をマーク。単勝1・9倍の人気に応えた。
ルメール騎手は「道中は冷静で、最後もすごくいい脚でした。ゴール後2コーナーまで止まらなかったので、距離はもう少し延びても良さそう」と評価した。
同馬は父がキタサンブラック、母がトゥーピーという血統。ディープインパクト産駒の半兄サトノラーゼンだけでなく、ハーツクライ産駒の半兄サトノクロニクルも重賞を勝っており、またキタサンブラック産駒から大物誕生かもしれない。

