15日東京のクイーンC(G3、芝1600メートル)に挑むエンブロイダリー(牝、森一)が6日、美浦トレセンで1週前追い切りを行った。
坂路を1本駆け上がった後、ウッドで併せ馬。ダノンアーリー(古馬1勝クラス)を追走して強めに追われ、内で2馬身先着した。時計は6ハロン83秒0、36秒5-11秒7。森一師は「先週少し軽かったので全体的に負荷をかけました。前回は歩様が硬くてツメも万全ではなかったが、放牧先でケアしてもらって順調に調整できている。跳びがきれいな馬で広いコースも向いている」と明るい材料を並べた。ここまで4戦2勝で「この世代でもトップクラスだと思っています」と評価する逸材。クラシックを見据えて賞金加算を目指す。

