マイル戦5戦5連対で、前走のG3ダービー卿CTを勝利したトロヴァトーレ(牡4、鹿戸)は、美浦ウッドで横山武史騎手を背に併せ馬を行い、6ハロン84秒9-11秒3(馬なり)で調整を終えた。
鹿戸師は「若い時期から期待していたが、折り合いが難しい馬だった。距離を詰めて折り合いがつくようになってから能力通り走れるように。前走も強い勝ち方。先週にある程度負荷をかけたので、今週は馬体を最後まで併せて、ファイトさせるような稽古。いい状態で送り出せそう。東京替わりも気にしていない」とコメントした。
今回は横山武騎手とコンビ復活。同厩舎と鞍上のコンビはG1を3勝し、21年の年度代表馬に輝いたエフフォーリアが思い出される。「もう1度武史君と大きいところを目指せたらいいかなと思う。頑張りますので応援よろしくお願いします」と意気込んだ。

