重賞2着4回など活躍したマイネルウィルトス(牡9、宮)が腸炎のため安楽死となった。

所有するサラブレッドクラブ・ラフィアンが15日、公式サイトで発表した。

放牧先のビッグレッドファーム鉾田(茨城県鉾田市)で腸炎による疝痛(せんつう)を起こし、容体が悪化したため美浦トレセンの診療所へ緊急入院したが、手の施しようがなく安楽死となったという。

スクリーンヒーローを父に持ち、18年9月にデビューして、5歳時の21年にオープン入りを果たした。重賞では21、23年アルゼンチン共和国杯、22年目黒記念、同函館記念で計4度2着に入った。結果として今年6月1日の目黒記念(13着)がラストランとなった。通算成績は45戦5勝。