単勝2番人気のパンジャタワー(牡3、橋口)が、G1馬の貫禄を見せつける鮮やかな差し切り勝ちを決めた。勝ち時計は1分8秒2。

スタートは若干出負けしたものの、二の脚で好位の直後に取り付くと、直線は馬群の外から見事に差し切った。前走NHKマイルC勝ちのG1馬が古馬を撃破し、スプリント能力も証明した。

鞍上の松山弘平騎手(35)は史上7人目のJRA全10場重賞制覇を達成。「G1馬として恥ずかしい競馬はできないし、負けられないと思っていたのでホッとしました。外差しが得意な馬なので、最後は外からと決めていました。理想の形で、非常に強かったと思います。次のオーストラリア遠征に向けて、いい前哨戦になりました。(自身の記録は)達成できてうれしく思います」と笑顔で振り返った。

2着は4番人気のペアポルックス。3着には3番人気のカルプスペルシュが入った。

馬連(5)(6)2870円

馬単(5)(6)4670円

3連複(5)(6)(16)5780円

3連単(5)(6)(16)3万510円

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)