現役ダート最強馬フォーエバーヤングを半兄に持つブラウンラチェット(牝3、手塚久)は美浦ウッドコースを単走で追い切った。
初コンビを組む池添騎手が2週連続で美浦へ駆けつけ、追い切りに騎乗した。5ハロン70秒0-11秒2を馬なりで計時。道中はゆったりと馬場の外めを回ると、ばねのあるフットワークでしまいをシャープに伸ばした。
昨年の阪神JFは1番人気(16着)と期待を集めた素質馬。桜花賞は9着、オークスは7着に敗れたが、勝負強い鞍上を迎え、牝馬3冠最終戦で一発を狙える状態に仕上がった。池添騎手は「非常にいい動きでした。キャンターに下ろしてからもすごく体が使えていたし、気も入りつつ我慢もできていた。状態は非常にいいです」と手応えをつかんでいた。

