17日の川崎競馬場では2歳のダート王を決める全日本2歳優駿(Jpn1、ダート1600メートル)が行われる。一昨年はBCクラシックを制し、世界一に輝いたフォーエバーヤングが勝利。3年前のデルマソトガケも一昨年のBCクラシックで2着。「ケンタッキーダービー日本馬選定ポイントシリーズ」の一戦であり、世界につながる大事な競走だ。
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パイロマンサー(牡、吉村、父パイロ)は新馬、もちの木賞を連勝し、全日本2歳優駿に挑む。前走は好位馬群の真ん中で脚をため、直線で競り勝つ内容。吉村師は「前走は2歳の2戦目としては十分な内容。大人びたレースでした。(岩田)望来君はこの馬の能力を買ってくれています」と期待を寄せる。レモンポップ、ナルカミに続き、ゴドルフィンから新たな砂の大物候補だ。

