2月28日に騎手を引退して調教師に転身した和田竜二師(48)が4日、栗東トレセンに姿を見せた。
和田竜師は1月11日の京都競馬第1Rで落馬負傷し、療養していた。
報道陣に囲まれた和田竜師は「先週の土曜に退院しました。左ヒザ十字じん帯の再建手術をしたのでそれが落ち着くのに半年ぐらいかかりますが、普通に生活する分には大丈夫です」とけがの状況を報告。最後、騎乗できなかったことについては「けがして無理とわかっていたので、気持ち的には調教師のことで頭がいっぱいでした。去年の暮れに鈴木(孝)先生と平田先生に勝たせてもらって(12月28日のミヤジオズ、ゴールドダイアー)満足感はありました。何頭か乗りたい馬はいましたが」と話した。
また、開業後については「師匠が岩元(市三師=18年引退)先生なんで。先生のようなホースマンになりたいですね」と語った。

