ルメール騎手が手掛けるファッションブランド「CL by C・ルメール」の新作発表会が、京都市中京区の「CL FASHION&CAFE」で開催された。
新作5アイテムが発表され、いずれも(有)サンデーレーシングとのコラボレーションによるもので、うち3アイテムはG1を6勝の名牝・グランアレグリアをオマージュした商品となっている。デザインにはルメール騎手も携わっている。
商品の一つ「グランフライヤー」は黒を基調としたポロシャツで、サンデーレーシングの勝負服にも用いられる赤のストライプが鮮やかに映えている。「フライヤー」とはヨーロッパで短距離馬を表す言葉。グランアレグリアの馬名と合わせて、ルメール騎手が「グランフライヤー」と名付けた。
同馬の主戦騎手は「グランアレグリアでG1をたくさん勝ちました。スピードがすごかったです。ギアチェンがすごかった。スーパーホースでしたね。馬の上にいて、いい気持ちでした」と当時の思い出を目を輝かせて話した。
ルメール騎手が「CL by C・ルメール」のブランドを立ち上げたのは2022年。4年が経過し、「競馬ファンがたくさん買ってくれましたので、もちろんすごくうれしいです。競馬場で(ブランドの服を)見たら、僕も馬の上で自信がわいてきます」とハツラツとした表情を見せた。
なお、商品はそれぞれ限定316枚。売り上げの5%が、未来の馬術界を担う若者たちの活動を支援する目的で、全日本高等学校馬術連盟に寄付される。

