今年の凱旋門賞、馬場状態から浮上するのは…。
一昨年、昨年と異なり、乾いた馬場状態が予想される今年のパリロンシャン競馬場。エースインパクトが制した3年前の23年と似ているという評判もある。
その23年の凱旋門賞はエースインパクトが勝利し、2着にウエストオーバー、3着にオネストが入った。
1着エースインパクトはクラックスマン産駒。クラックスマンは怪物フランケルを父に持ち、現役時に英チャンピオンSを連覇している。2着ウエストオーバー、3着オネストはいずれもフランケル産駒だった。乾いた馬場の凱旋門賞で躍動するのは「種牡馬フランケルの血」。
今年の出走馬でフランケル産駒は(8)ミニーホーク、(12)ベンヴェヌートチェッリーニ、(15)サンダリングオンの3頭。いずれも伏兵評価だが、大駆けを期待したい。

