大外16番枠からスタートしたダイヤモンドネックレス(牝3、A・オブライエン)が3着に好走した。3頭出しだったエイダン・オブライエン厩舎で、主戦のライアン・ムーア騎手は最内枠のベンヴェヌートチェッリーニに騎乗。ダイヤモンドネックレスを導いたのはクリストフ・スミヨン騎手だった。
スミヨン騎手は凱旋門賞デーの最初のレース、2歳G1マルセルブーサック賞を勝利後、メディアのインタビューでダイヤモンドネックレスについて問われると、「今日のコースは誰にとっても公平だと思います。枠順が悪いのは決して楽なことではありません。しかし、枠順が悪くてもチャンピオン牝馬に乗る方が、枠順が良くても実力のない馬に乗るよりずっといいです」と豪語していた。
凱旋門賞のレース後、日本の競馬ファンからは「さすがスミヨン」「有言実行の漢」「凱旋門の結果でしっかり証明してて草」「なんだかんだ大外から馬券内入れるスミヨンすげーよ」と絶賛の声が相次いだ。

