BCクラシックをソヴリンティで制したジュニオール・アルバラード騎手(40)が自身のXでジョッキーカメラの映像を公開し、大きな反響が寄せられている。

今年のBCクラシックは昨年覇者でJRAの年度代表馬に輝いたフォーエバーヤング(牡5、矢作)と、昨年の米2冠馬で米年度代表馬に輝いたソヴリンティ(牡4、W・モット)の対決に注目が集まっていた。レースはソヴリンティが豪快な差し切りで勝利を挙げ、フォーエバーヤングは好位2番手という絶好のポジションから5着に敗れる不可解な敗戦を喫している。

アルバラード騎手は「2026年のBCクラシックを“王様”ソヴリンティで勝利。私の視点(ポイントオブビュー)」と投稿。映像では曇り空のもと、道中は5番手を追走。最終コーナーで先行勢に並びかけ、直線で力強く脚を伸ばすソヴリンティの鞍上の視点を感じることができる。ゴールまで残り100メートルほどの地点からはカメラが装着されたゴーグルがアルバラードの騎手の頭上、そして、後方へ。ジョッキーカメラの映像には背後からソヴリンティを追いかける馬たちの姿が逆さまに映っている。

アルバラード騎手の投稿に競馬ファンも大喜び。「すごい映像」「ゴール後に映像が逆さになったのはなぜ?」「途中でカメラが後ろに飛んだ」「世界一クールな視点」「現地で応援していたけど、この映像でまた興奮した」「観衆の歓声が聞こえて最高」「馬を信じて走らせたのがよくわかる」「引退するソヴリンティとの最後の走りが素晴らしい」と絶賛のメッセージが寄せられている。