競走馬の生産や育成牧場に就業したい若者を対象としたイベント「BOKUJOB 2026 関西フェア」が7日、京都競馬場3階のステーションサイド特設エリアで開催された。

申し込み不要で参加できる同イベントには北海道のノーザンファームをはじめとした牧場や企業、学校など全国各地の計27の組織が集結した。

コロナ禍以降3度目となる同競馬場での開催。場内のブースに約40のテーブルが並び、若者たちが各牧場担当者の言葉に熱心に耳を傾けた。就業相談エリア、研修相談・進路相談エリア、初心者向けの交流エリアと幅広く展開された。

公益社団法人競走馬育成協会の富塚貴秋主任調査役は「おかげさまで知名度は浸透してきています。参加者の真剣度が高まっています」と語った。

イベントは8日(午前10時~午後3時)まで開催予定。参加者にはオリジナルエコバッグに入った求人パンフレットや、BOKUJOBオリジナルグッズがプレゼントされる。