英チャンピオンズ・フィリーズ&メアズSを制したアイルランドのミニーホーク(牝4、A・オブライエン)はジャパンC(G1、芝2400メートル、29日=東京)へ参戦する方向で調整している。クールモアの公式動画で6日、エイダン・オブライエン調教師が明らかにしている。

間隔の短かったBCターフは回避したが、その後の調整は順調。「調教の動きも良く、満足しています。彼女は2400メートルが合っている馬です。ただ、プリンスオブウェールズSでいい走りをしたように、2000メートルも走れるので、ジャパンCでいいレースをすれば、そこから香港カップに向かう可能性があります」と語っている。

ミニーホークは昨年、英オークス、愛オークス、ヨークシャーオークスでG1を3連勝。凱旋門賞ではダリズ相手に2着に好走している。今シーズンは始動戦のG2ムーアズブリッジSを勝った後、G1ではなかなか勝てなかったが、前走で復活のG1・4勝目を挙げている。