どーもです。このブログが更新されるころ、関東地方は春の嵐で釣りにどころではなさそうな予報ですが、果たしてその通りになるのでしょうか? 釣り人は予報で予定を決めていると思われるので、仮に外れたら「できたじゃん ! 」となりますよね。ボクもそんな経験が何度かあります。これは船長さんも同じで、「気象庁の予報が外れると商売上がったり」というセリフを何度も耳にしています。まあ、こればかりは自然が相手なので、仕方がありませんよね。
さて、今週の状況ですが、1日に大洗「きよ丸」さんでフグが始まりました。初日は最大35センチサオ頭37匹の好スタート。基本的にはショウサイフグ狙いですが、きよ丸さんには近く取材をお願いしていますので、結果は乞うご期待。
そして4日、亀山湖で湖レコードとなる66センチ5355グラムのブラックバスが上がりました。上げたのはトキタボートのお客さんだったようですが、日刊スポーツ共栄会「ボートハウス松下」さんの松下広明氏によれば、「湖レコードということで、亀山湖全体で各メディアに情報を流そうということになりました」とのこと。この一体感がいいですね ! さらには5日、ボートハウス松下さんで59センチがヒット
※萩光秀さん。川面台でギラギラコウゲキ
松下氏によれば「みなさんサイトでやっていますが、明らかにロクマル(60センチ以上)が掛かるけど、上げられていないです」とのことです。
河口湖「ハワイ」さんでも55センチが漕艇場前でスライドスイマーにヒット。さたに53・5センチも上がりました。西湖「白根」さんでも53センチが前浜でミノーにヒット。なぜか、釣果が出る日は集中しますよね。
また同日、海では茨城・鹿島「第三幸栄丸」さんで5キロマダイが浮上。また、毘沙門「新店丸」さんでは最大4・5キロに加えトップは11匹をマーク。最大とサオ頭は同じ人で、な、なんと釣り仲間の西村直剛さんでした。
これは宣伝ですが(笑い)、北千住の居酒屋「炭火焼きごっつり」の社長さんです。西村さんのふるさと青森料理が堪能できるお店ですので、お近くの方はぜひ1度立ち寄ってみてくださいね。
西村さんはとにかく釣りがうまく、周りがどんなに渋いときでも必ず釣果を上げる方なので、西村式を1度取材させてもらおうかな…なんて思ったりして。追記しておけば、マダイのおなかは白子でパンパンだったようです。
確実にノッコミですね !
ここまででもかなりのボリュームですが、今日は表題のコラムも続けさせていただきます。
表題の件、知っていましたか? ボクはつい最近知りました。魚の呼び名ですが、同じ魚でも成長過程によって変わる魚がいることは、釣り担当になる前から知っていました。「ブリ」などの出世魚ですが、「ブリ」は「イナダ→ワラサ→ブリ」ですよね。ここまでは知っていましたが、イナダの前に「ワカシ」がいるのは釣り担当になるまで知りませんでした。
今年の正月、東京・高円寺の気象神社(氷川神社)に初詣に行った帰りに、おすし屋さんに立ち寄りした。そこで、友人から「ハマチって何?」と聞かれ、答えられませんした。友人からは「釣り担当なのに?」と軽くやゆされましたが、知らないものを知っているとウソを付くよりはいいですよね(笑い)
その後、3カ月ほど疑問を寝かせてしまいましたが、ふと思い出し、会社のスタッフに「ハマチって何?」と聞くと「関東でいうイナダですよ ! 」って。「マジか~ ! 」でした。関西ではブリのことを「ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ」と呼んでいるようです。また、これは魚屋さん情報ですが、「流通系では成長過程や大きさにかかわらず、養殖モノをハマチ、天然モノをブリとしています」とのことでした。
4月2日に掲載した富浦「共栄丸」さんでのマダイダービーですが、この取材の際、ボクもサオを出しました。結果、本命は釣れなかったけど、イナダをゲット ! つまりはハマチですね。流通的には天然モノなのでブリですが、そう知るとイナダでもちょっとうれしかったりするから不思議ですね。
獲物は、刺し身
漬け丼
かぶと煮
で、おいしくいただきました !








