ソウハチの好漁が続く太平洋側新ひだか町東静内沖に11日、出掛けた。ソウハチは入れ食いが続き、大型クーラーを満杯にするなど大満足の釣果となった。

午前6時、東静内漁港から、はるか(宮下忠夫船長、【電話】0146・43・2229)に10人が乗船し、30分ほどの沖に向かった。晴れ、風は弱く、波1メートル。胴突き仕掛けにオモリ150号。赤イカを餌に水深65~70メートルを狙った。

うねりが残るなか竿を出すと、前半はべた底狙いで30センチ級が多く釣れた。仕掛けの種類に関係なく釣れたが、針が大きめがよかった。竿も柔らかめのほうがバレは少なく、数付くと竿先が水面に何度も刺さりながら上がった。中盤からは40センチ超えの大型も増え、竿は大きく曲がり電動リールが止まりかけていた。

後半にはサクラマス、雌のサケ各1匹が上がり船上は大盛り上がり。10時過ぎからはサバも釣れ始めた。午前11時の沖上がりで1人当たりの釣果は、27~45センチのソウハチ200~250匹、35~43センチのサバ20~30匹。「ソウハチは絶好調でまだまだ期待できます」と宮下船長。今後がさらに楽しみだ。【リポーター・竹鼻雅己=68】