日本は3人目の奥川が登板

3者三振。6回コールドで試合終了

6野尻　四球

7蛭間　四球

8根来　二ゴロで１死二、三塁

9日置　二飛

1小園　中越え適時三塁打で15－0

2奈良間　二ゴロ

中飛、投ゴロ、三振

1小園　遊飛も捕球できず（失策）無死一塁

2奈良間　遊ゴロで1死一塁

3中川　初球捕逸で1死二塁。一ゴロで2死三塁

4藤原　右中間適時二塁打で13－0

5峯　遊ゴロ

日本対スリランカ　5回表日本2死三塁、右中間へ適時二塁打を放つ藤原（撮影・垰建太）

日本対スリランカ　5回表日本2死三塁、藤原の適時二塁打で生還した奈良間（右）は峯とタッチを交わす（撮影・垰建太）

日本は2人目の山田が登板。根尾はベンチに下がる

3者連続三振

日本対スリランカ　4回から日本2番手で登板する山田（撮影・垰建太）

1小園　左飛も左翼手のエラーで三進

2奈良間　左前適時打で8－0

3中川　左前安打、失策で二進。無死二、三塁

4藤原　四球で満塁

5根尾　4球目に捕逸で9－0。痛烈な一ゴロで1死二、三塁

6野尻　中越え適時三塁打。中継が乱れる間に野尻も生還し12－0

7蛭間　二ゴロ

8根来　中前安打

9日置　中飛

日本代表対スリランカ　4回表日本代表無死三塁、左前に適時打を放つ奈良間大己（撮影・上田博志）

日本代表対スリランカ　4回表日本代表無死一塁、左翼線へ二塁打を放つ中川卓也（撮影・上田博志）

3者連続三振

3中川　四球

4藤原　中飛。中堅手が好捕

5根尾　三邪飛。中川は二進

スリランカは2人目の右腕ワサラが登板

6野尻　3球目に中川が三盗。四球で2死一、三塁

7蛭間　中越え適時二塁打で2者生還し6－0

8根来　中前適時打で7－0

9日置　遊ゴロ

日本代表対スリランカ　3回表日本代表2死一、三塁、中越えへ適時二塁打を放つ蛭間拓哉（撮影・上田博志）

空振り三振、四球、一ゴロ併殺打

9日置　二ゴロ

1小園　中飛。中堅手が好捕

2奈良間　右飛で3者凡退

日本選抜は渡辺

空振り三振、捕ゴロ、空振り三振

日本対スリランカ　日本先発で登板し、力投する渡辺（撮影・垰建太）

スリランカ先発は左腕ワニギャバッドゥー

1小園　右前二塁打。暴投で三進

2奈良間　中犠飛で1点を先制

3中川　四球。悪送球で三進

4藤原　右前適時打で2－0。その後二進

5根尾　一ゴロで2死三塁

6野尻　中前適時二塁打で3－0。その後三進。暴投で生還、4－0

7蛭間　中二塁打。その後バッテリーミスで三進

8根来　一ゴロで攻撃終了

日本代表対スリランカ　1回表日本代表無死、右前に二塁打を放つ小園海斗（撮影・上田博志）

日本代表対スリランカ　1回表日本代表無死三塁、中犠飛を放つ奈良間大己（撮影・上田博志）

日本対スリランカ　1回表日本1死三塁、右前適時打を放つ藤原（撮影・垰建太）

日本対スリランカ　1回表の攻撃を終え、根来（右）からヘルメットを受け取る一塁コーチの吉田（撮影・垰建太）

【高校代表】

１（遊）小園＝報徳学園

２（二）奈良間＝常葉大菊川

３（三）中川＝大阪桐蔭

４（中）藤原＝大阪桐蔭

５（右）根尾＝大阪桐蔭

６（指）野尻＝木更津総合

７（左）蛭間＝浦和学院

８（捕）根来＝常葉大菊川

９（一）日置＝日大三

先発投手・渡辺＝浦和学院

◆球数制限　

（１） 最大105球。達した場合は中4日の休養が義務付けられる。上限に達した場合でも、その打者との対戦が終わるまでは可能。

（２） 50球に達した場合は、中1日の休養が義務付けられる

（３） 球数に限らず、連投は3連投まで

◆コールド　5回15点差、7回10点差（決勝はコールド無し）

◆延長戦　9回終了時に同点の場合は、10回からタイブレークが実施される。無死一、二塁からスタートし継続打順

U18アジア選手権高校日本代表