元育英の学法石川・佐々木監督が還暦、教え子祝福

学法石川(福島)硬式野球部・佐々木順一朗監督(60)の還暦を祝う会が8日、仙台市内で開催された。

佐々木監督は95年から17年までの22年間、仙台育英・硬式野球部の監督を務め、春夏19回の甲子園出場を果たし、29勝を挙げている。会には教え子の巨人松原聖弥外野手(24)や、楽天2軍バッテリーコーチに就任した星孝典氏(37)ら仙台育英の関係者、約50人が祝福に訪れた。松原は「高校時代はメンバー外もあり、苦い面もあったが、野球以外の面で成長できたのは順一朗先生のおかげ」と感謝した。

出席者を代表し、元楽天の木村謙吾さん(27)に赤いちゃんちゃんこを着せてもらうと、つい優しい笑顔に。会の最後に、佐々木監督は「今回の集まりを機に、先輩後輩や同世代で会って高校時代を振り返られる場所が続いてほしい。僕も頑張りますから、負けないくらいみなさんも頑張ってください」と呼びかけた。【相沢孔志】

その他の写真

  • 仙台育英監督時代の教え子との会話を楽しむ、学法石川・佐々木監督(左)(撮影・相沢孔志)
  • 仙台育英監督時代の教え子、元楽天木村に赤いちゃんちゃんこを着せてもらう、学法石川・佐々木監督(右)(撮影・相沢孔志)