日本高野連が10日、今春センバツに出場予定だった32校を甲子園球場に招待すると発表したことを受け、仙台育英(宮城)の須江航監督(37)が多賀城市内の同校グラウンドで取材に応じた。
「この上ない喜びです」と吉報を喜び、「世の中の状況が厳しいにもかかわらず、最後まであきらめずに、このような場を設けていただいたことに感謝します。子供たちの笑顔が見られたのがうれしい」と、甲子園でプレーできる感慨に浸った。
日本高野連が10日、今春センバツに出場予定だった32校を甲子園球場に招待すると発表したことを受け、仙台育英(宮城)の須江航監督(37)が多賀城市内の同校グラウンドで取材に応じた。
「この上ない喜びです」と吉報を喜び、「世の中の状況が厳しいにもかかわらず、最後まであきらめずに、このような場を設けていただいたことに感謝します。子供たちの笑顔が見られたのがうれしい」と、甲子園でプレーできる感慨に浸った。
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