夏9度の甲子園出場経験のある法政二が、エース右腕・中山航佑投手(3年)の力投で、開幕戦を7回コールドで勝利した。
6回を3安打無失点にまとめた。身長179センチ、「スリークオーターとサイドスローの中間」という投球フォームから、最速で137キロのストレート、チェンジアップ、スライダーなど緩急を組み合わせ、7三振を奪った。
4回以外は全てのイニングで走者を許したが、「走者が出ても粘りが持ち味。動揺せずに、低めに変化球を集めることを意識しました」。結果的に三塁を踏ませない投球をみせた。
次戦は12日、春の王者・桐光学園と対戦する。絹田史郎監督(58)は「中山がしっかり放りきれれば、いい試合が出来ると思う」と期待を込めた。

