いよいよ139チーム(150校)の頂点が決まる。決勝はAシードの浦和学院と花咲徳栄が激突。秋、春、夏と3季連続の顔合わせとなり、昨秋は花咲徳栄が3-2、今春は浦和学院が11-7で勝利し、互いに譲らぬライバル対決の決着を迎える。浦和学院が勝てば3年ぶり16回目、花咲徳栄が勝てば2年ぶり9回目の甲子園出場となる。
浦和学院は今大会初戦から6試合連続コールド勝ちで54得点2失点。森大監督(35)が掲げる「全ては夏のために」のもと、エース日高創太投手(3年)を中心に、プロ注目の内藤蒼捕手(3年)らを擁する布陣で好調の花咲徳栄打線に挑む。
一方、今春センバツ8強の花咲徳栄は、2016年以来10年ぶりの春夏連続甲子園を狙う。準決勝では昌平との3時間31分の激闘を制して決勝進出。プロ注目右腕・黒川凌大投手(3年)は浦和学院戦未登板だけに、143球を投げた準決勝から中1日での起用法も注目される。両校が決勝で対戦するのは3年ぶり。

