第108回全国高校野球選手権(5日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が1日、オンラインで行われ、

好カードが決まった。

大会第6日第2試合は、昨年の春夏甲子園優勝校の激突。センバツを制した横浜(神奈川)と夏の覇者・沖縄尚学が初戦で顔を合わせる。

大会第4日第4試合で関東第一(東東京)とセンバツ8強の英明(香川)が対戦。出場校最高のチーム打率4割6分を誇る関東第一打線と英明の投の2枚看板の対決は、見ものだ。

大会第7日第2試合は近畿勢の対決。智弁和歌山と社(兵庫)が激突する。また第3試合では履正社(大阪)と享栄(愛知)のカードが決まった。享栄は全国最多174チームが参加した愛知大会を勝ち抜いた。一方の履正社も、153チームが参加した激戦区・大阪の代表。プライドをかけた対決になる。

◆昨春の対戦 両校は昨年センバツ2回戦で対戦。打撃戦の末、横浜が8-7で勝った。横浜は1回に阿部葉の3ラン、3回には阿部葉、奥村頼の連打で2点を挙げ5点リード。先発織田は3回途中4失点で降板したが、小刻みな継投で反撃をかわした。沖縄尚学は横浜の11本を上回る13安打を放ち、1点差に迫った8回裏には1死二、三塁としたが追いつけなかった。接戦を制して勢いに乗った横浜は19年ぶり4度目のセンバツ優勝を果たした。

【一覧】初戦の相手は? 甲子園組み合わせ抽選会