聖隷クリストファーの初戦の相手が決まった。抽選会スタートから約30分。先に大島主将が抽選を終えていた同校の隣に、佐野日大が入った。
同主将は「初戦に向けて楽しみな気持ちがあふれてきた」。田中監督は「大会2日目ということで、ここでしっかり切り替えたい。気持ちの面を中心に、しっかり準備していきたい」とコメントした。
対する佐野日大は、栃木大会決勝途中まで32イニングを無失点に抑えるなど5試合で4失点。打線も計51安打47得点をマークし、決勝も逆転サヨナラ本塁打で制するなど攻守で粘り強さが光る。大島は「相手には勢いがあると思う。そこに負けないように頑張りたい」と警戒した。
聖隷もエース高部を中心とした守備に自信を持つ。大島は「守備からリズムを作って、少ないチャンスをものにするのが自分たちの野球。短い期間だけど、しっかり調整して試合を楽しめるようにしたい」と力を込めた。

