鹿児島60連勝で甲子園に臨んだ神村学園(鹿児島)は2年ぶりの3回戦進出はならなかった。

小田大介監督(43)は開口一番「ミスした方が負け。守りでリズムをつくれず悔しい試合になった」と厳しい表情を浮かべた。試合前には「うちは守りのチーム。守備からリズムを作ってほしい」と描いていたが、3回にけん制悪送球がからんで先制されるなど、理想の展開とは真逆になってしまった。

2点を先制されなお2死三塁のピンチでの龍頭汰樹投手(3年)を投入したことについては「3点目は絶対にやってはいけない。カードを切りました。龍頭なしではここまでこれなかったし、よく立て直してくれました」と6回1/3を1失点に抑えたエースをたたえた。

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