台湾・台北で開催している「第14回BFAU18アジア野球選手権」に出場中の高校日本代表が、つかの間のオフを満喫した。
9日までに1次ラウンド3試合を終え、10日は練習を行わずに休養に当てた。11日から始まるスーパーラウンドへ向けて英気を養った。
選手18人と監督、コーチを含めたスタッフはこの日、台北市内の台湾料理店で昼食をとった。和やかな雰囲気で小籠包やチャーハンを堪能し、萬谷堅心投手(3年=花巻東)は「初海外でいい経験ができています。チャーハンがおいしかったです。スーパーラウンドは気持ちを切り替えて、いい状態で入れるかなと思います。チームもどんどんいい雰囲気になっているので、一体感を持って勝てるように頑張っていきたいと思います」と話した。主将の小野舜友内野手(横浜=3年)は「いろんな料理を食べておいしかったです。リラックスしてみんなでいい時間を過ごせました。チームは個性を出しながら、いい雰囲気になってきています。(スーパーラウンドでも)日本らしい野球をしていきたいです」と意気込んだ。
日本は前日9日に1次ラウンドA組最終戦でフィリピンを15−0の4回コールドで破り3戦全勝の首位突破し、台北ドームで行われる11日のスーパーラウンド初戦の韓国戦に挑む。当初は現地時間午後6時半開始のナイター予定だったが、急きょ午後1時半開始のデーゲームへ変更。これに伴い、同日の午後1時半に予定されていた台湾(B組2位)ーフィリピン(A組2位)のカードが午後6時半開始へと入れ替わる形となった。
◆スーパーラウンド 1次ラウンドA、B各組から上位2チーム、計4チームが進出。別組の2チームと対戦する。1次ラウンドの対戦成績(日本はフィリピン戦)を持ち越し、日本と韓国は1勝0敗からスタート。上位2チームが決勝、3、4位は3位決定戦を争う。
◆放送予定
▽テレビ放送 J SPORTS2 14時25分

