横浜(神奈川2位)が今夏の甲子園で準優勝した健大高崎(群馬1位)を10-6で破り、2年ぶり5度目の優勝を果たした。両校合計23安打、16得点の乱打戦を制した。
◇ ◇ ◇
健大高崎の神崎翔斗(しょうと)内野手(2年)のアーチは空砲に終わった。1点ビハインドの5回2死から相手投手の代わりばなをたたき、一時同点となる左越えソロ。「絶対ストレートで来ると思っていました。頭の中でイメージしてた通りのバッティングができた」。納得の1発を放つも勝ちにつながらず準優勝に終わり「横浜高校さんの強さを思い知らされました。簡単に3人で終わらない攻撃をしてた」と相手の攻撃を驚きを持って振り返った。
▽健大高崎・青柳博文監督(エース石垣を起用しなかったことについて)「この前に投げて張りがあったので、ここで無理をさせても意味はないと思った。十分試合にはなりましたが、最後のミスが響きました。石垣の次のピッチャーを育てないと、日本一は取れない」

