エンゼルス大谷翔平投手(23)が5日、鎌ケ谷の日本ハムの球団施設で自主トレを公開し「継続して(日本で)5年間、取り組んできた。さらにいいものをつくれるように」と投打の「二刀流」で挑むメジャー1年目の今季へ抱負を述べた。
早朝から訪れた大勢のファンが見守る中、屋外ではランニングで体をほぐし、ダッシュを繰り返した。その後は室内練習場でキャッチボールを行い、ティー打撃でバットを振り込むなど投打に汗を流した。練習の合間には笑顔で日本ハム選手と新年のあいさつを交わすなど、リラックスした表情だった。「今の段階で練習環境は変わっていない。やることは変わっていない」と語った。
アリゾナ州テンピで行われるエンゼルスのキャンプではバッテリー組として2月14日(現地時間)に始動する。25歳未満のドラフト対象外の外国人選手扱いでマイナー契約しか結べないため、招待選手で参加する見通し。
エンゼルスは2月23日にオープン戦が始まり、3月29日に敵地オークランドでのアスレチックス戦で公式戦が開幕する。



