5日付の地元紙サンディエゴ・ユニオン・トリビューン電子版が、西武からパドレスに移籍した牧田和久投手(33)に対する期待の高まりについて特集した。
パドレスには守護神ハンドを筆頭にさまざまなタイプの投手がそろい、ブルペンが強化されているが、その中でもアンダースローの牧田に「多くの注目が集まるだろう」としている。
昨季パドレスに加入し61試合に登板した右腕イェイツは「あんなに下から投げているのに、制球力などを持ち合わせている投手はメジャーにいない」と歓迎。「彼が試合に出てくれば、打者の目線を狂わせることができる。実際に対戦したことがないから確実なことは言えないけれど、打者に変化を与えられると思うよ」と期待した。プレラーGMも「(牧田は)ブルペンに多様性をもたらし、アンディ(・グリーン監督)の選択肢が増える」と、先月のファンフェスティバルで話している。
牧田はポスティングシステムを利用し、先月パドレスと2年380万ドル(約4億1800万円)で契約。セットアッパーとしての役割が期待されている。



