大谷は「4番DH」オープナーで救援ジョンソン先発

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8試合連続安打中のエンゼルス大谷翔平投手(24)が11日(日本時間12日午前11時7分)の本拠地でのレンジャーズ戦に4番DHで出場した。

先週の活躍で2度目の週間MVPに輝き波に乗る大谷。対する相手投手は、2年ぶりに先発登板する右腕エイドリアン・サンプソン(26)だ。マリナーズに所属していた16年6月18日にレッドソックス戦に先発でデビューしたサンプソンは、その5日後にタイガース戦で再び先発マウンドに上がったが、打者に対する前に異常が発生し交代。その後、右肘の屈筋腱(けん)修復手術を受け、以来2年間メジャーで登板していなかった。

今季はマイナー契約でキャンプに参加し、4日に初昇格。7日にリリーフとして1試合登板したが、来季以降の先発ローテ入りをかけ、メジャー最年長45歳の右腕コローンに代わって今日先発することになった。メジャーではほとんど経験がないが、今季3Aでは8勝4敗、防御率3・77をマークしている。

一方のエンゼルスは、救援右腕ジム・ジョンソン(35)を先発マウンドに送る。ジョンソンはオリオールズに所属していたメジャー1年目の06年に1度先発しているが、この12年間でこれが初先発。メジャーでは最近、救援投手を先発で起用することを「オープナー」と呼び、その戦法が一部球団で成功している。エンゼルスにとっては、ノエ・ラミレスが先発した8月28日以来の「オープナー」起用。

 

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