エンゼルスは1日(日本時間2日)、大谷翔平投手(24)が同日午前にロサンゼルス市内で右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、手術は成功したと発表した。
【解説】ほとんど前例のない投打二刀流の大谷が手術を受けた後、打者として復帰するまで、どのぐらいの時間がかかるのか?
過去にトミー・ジョン手術を受けた野手には秋信守外野手(36=レンジャーズ)マット・ホリデー外野手(38=ロッキーズ)マット・カーペンター内野手(32=カージナルス)らがいる。最近では、大谷と今季の新人王を争うグレーバー・トーレス内野手(21=ヤンキース)が昨年同じ手術を受けている。
秋信守は07年9月に手術を受け、約8カ月後の08年5月15日からマイナーで12試合に出場した後、同31日に右翼スタメンで復帰した。守備で球を投げるため、DH限定の復帰よりは、多少長くかかったとみていいだろう。トーレスの場合は17年6月21日に手術を受け、同年10月18日から室内ケージでの打撃練習を再開。約4カ月が打撃練習の再開の目安となるかもしれない。



