カブス鈴木誠也外野手(27)が、デビューからの連続試合出塁を「12」に伸ばし、2007年の岩村明憲内野手(デビルレイズ=レイズ)が持つ12試合の日本人デビュー最長記録に並んだ。5回無死走者なしの場面で、四球で出塁を果たした。

前日19日は初の2番で起用も4打席で3四球と警戒され、デビューからの連続試合安打は岩村と並んでいた「9」で止まった。それでも出塁率は5割8分1厘に上げ、両リーグトップに浮上した。強打者の指標となるOPS(出塁率+長打率)も1・478で2位になった。

18日には、ナ・リーグの週間MVP(11~17日)に初選出。日本人ルーキーが4月に選ばれたのは、2018年の大谷翔平(エンゼルス)以来だった。