昨季まで阪神に所属したオリオールズ藤浪晋太郎投手(29)が14日、古巣の18年ぶり“アレ”を受け、日刊スポーツに祝福コメントを寄せた。かつての同僚とは今も頻繁に連絡を取り合っており、「わが事のようにうれしい」と声を弾ませた。
【聞き手=佐井陽介】
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阪神タイガースの皆さん、アレおめでとうございます! 米国でも試合結果はスポナビ速報で毎日チェックしていました。ずっと良くしてくれた仲間の歓喜がわが事のようにうれしいです。
自分は今年から大リーグに舞台を移しました。離れてみて改めてタイガースはいいチームだと感じます。戦力的には普通にやれば優勝すると予想していましたし、野手陣にも投手陣にもリーダーがいる。野手は梅野さんに(坂本)誠志郎さん、背中で引っ張るタイプの大山と近本。原口さんや糸原さんも核となって選手が本当に団結している。投手は岩崎さん、岩貞さんの世代を中心にリーダーシップを持ってまとめてくれている。うまく機能しているなと、外から見ていて感じていました。
今でもタイガースの仲間からはたまに連絡が来ます。インスタに投稿したら岩崎さんが反応してくれたり、誠志郎さんや岩貞さん、浜地がメジャーの雰囲気を聞いてきたり。本音を言えば、みんなと一緒にビールかけをしたかった気持ちもあります。自分も負けないようにシャンパンファイトを目指して頑張ります!
(オリオールズ投手)



