米専門誌ベースボール・アメリカ電子版が25日(日本時間26日)、オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍が見込まれている山本由伸投手(25)の特集を掲載した。今季、MLBの多くの球団トップ級幹部が来日し、山本の視察を行っているが、なぜそこまで多くの球団を魅了するかを分析した。
記事はまず「ヤマモトの最も魅力的な部分は、毎年レベルアップを続けていること」と指摘。ナ・リーグのあるプロスカウト部長は「彼は実に多くの武器を持っている。投球能力は本当に素晴らしい。パワー、感性、素質などすべてを持っている。先発ローテの2、3番手になるだろう」と話したことを紹介した。
一つ懸念されているのは身長5フィート10インチ(約178センチ)というサイズだが、身長170センチのカブスの右腕マーカス・ストローマン投手(32)がメジャーで9年活躍している例もある。あるア・リーグの国際スカウトは「彼は特別。身長178センチでも特別な投手はいる。球は素晴らしいものを持っており、心配いらない」とコメント。別のナ・リーグ球団幹部は「彼はビッグマネーを手にする。可能性は無限大だ」と話したと伝えた。



