昨季までレッズひと筋に17年プレーしたジョーイ・ボット一塁手に対し、エンゼルスが興味を示しているようだ。MLBネットワークのジョン・ヘイマン氏が伝えている。
エンゼルスは正一塁手に若手のノーラン・シャヌエルを据えているが、大谷翔平選手の退団に伴って指名打者のポジションが空いている。
40歳のボットはリーグMVP1回、オールスター選出6回の実績を持ち、通算で打率2割9分4厘、356本塁打、1144打点をマーク。長くレッズの看板打者として活躍していたが、オフに球団が2000万ドル(約29億円)の契約オプションを破棄したためフリーエージェントとなった。
レッズのニック・クラール編成部長によると、現時点でボットと再契約する予定はないという。一方、ヘイマン氏はブルージェイズもボット獲得の可能性があるとしている。



