エンゼルスで大谷翔平投手(29=ドジャース)の同僚だったデービッド・フレッチャー内野手(29=ブレーブス傘下マイナー)が、違法スポーツ賭博の疑いでMLBから調査を受ける見込みだと、AP通信が18日(日本時間19日)報じた。

フレッチャーはエンゼルス時代、大谷の元通訳で銀行詐欺などの疑いで裁判中の水原一平被告(39)と同じ胴元マシュー・ボーヤー氏からスポーツ賭博をしていたとESPN電子版が17日に報じていた。MLBは同通信社の取材に対しコメントを拒否したが、事情通の話では調査を行う予定だという。またフレッチャーの代理人に電話やメールでコメントを求めたが、返事が得られなかったという。

フレッチャーは大谷と同じ2018年にエンゼルスでデビューし、昨季まで所属。ESPNの3月のインタビューでは、水原被告が最初にボーヤー氏と会ったポーカー大会の会場に自分も居合わせたと明かし、それ以前からボイヤー氏を知っていたと話していたが、かけはしていないと否定していた。