左ふくらはぎの張りで60日間の負傷者リスト(IL)入りしているメッツ千賀滉大投手(31)が、24日(日本時間25日)から始まるブレーブスとの3連戦中に復帰する可能性があると12日(同13日)、地元中継局SNY電子版が伝えた。

メッツはポストシーズン進出を占う大一番でセベリーノ、ピーターソン、マナイアの主力3人を投入する見込みだが、25日(同26日)にILから外れることができる千賀を起用する案も検討しているという。救援で復帰する可能性も伝えられたが、チームは先発での復帰を予定しているとも伝えている。

千賀はメジャー2年目の今季、キャンプ中に右肩の張りが判明し開幕からIL入り。7月26日のブレーブス戦で復帰し6回途中2失点と好投したが、左ふくらはぎを痛めて緊急降板して再びIL入りし、シーズン中の復帰は絶望的とされていた。8月下旬にキャッチボールを再開し、今月4日にブルペン投球を行っている。

チームは現在80勝66敗でナ・リーグ東地区2位。ワイルドカード争いでは3位でプレーオフ進出圏内だが、同4位で進出圏外のブレーブスとの差はわずか1ゲームとなっている。