ドジャースが9回にトリプルプレーを決められ、パドレスとの3連戦初戦を落とした。

ドジャース打線は3点を追う9回、相手守護神ロベルト・スアレスから3連打を放って1点を返し、なおも無死一、二塁で打席には9番ミゲル・ロハス。初球フォーシームにはバントの構えを見せたが見送り、2球目でヒッティングに切り替えたが、打球は三塁へのゴロとなった。三塁手マチャドがボールを捕球してベースを踏んだ後に二塁に送球。二塁手クロネンワースが一塁に送り、トリプルプレーが完成した。

MLBなどによると、パドレスのトリプルプレーは10年6月以来、球団史上9度目。トリプルプレーで試合が終了したのはメジャー史上28度目で、パドレス史上初だという。

試合後にクラブハウスで取材に応じたロハスは、初球のみバントのサインが出ていたと明かし「相手の守備位置を見て、スイングした方が良いと思った。速球を打てる自信があった。だが、残念ながらゴロになってしまった」とコメント。「自分の役割が果たせず、ここ数日間はタフな試合が続いていたが、特に今日はチームを失望させてしまった」と話した。

【動画はこちら】――>>9回、次打者大谷の場面 まさかのトリプルプレーでゲームセット