06年以来18年ぶりの優勝を狙う2位パドレスが、1勝1敗で迎えた直接対決第3ラウンドで先制した。5回1死一塁、9番のカイル・ヒガシオカ捕手が左翼線へエンタイトル二塁打を放った。1死二、三塁へと好機を拡大すると、1番アラエスが一塁ゴロを放って先制した。三塁走者のペラルタが、打った瞬間にスタートを切っていた。

5回にはプロファー、マチャドの連打から、5番メリルが送りバント。またも1死二、三塁とすると、6番ボガーツが中犠飛を打ち上げ、2点目を入れた。この間、二塁走者のマチャドも三塁へ進塁、抜け目のない走塁を見せた。これで3-0とリードを広げた。

5回にいい働きをした日系4世のヒガシオカは試合前、ロッカー室で日本人記者の顔を見つけると「コンニチワ」と日本語であいさつし、3人にグータッチを繰り出していた。