12年に3冠王に輝いた元タイガースのミゲル・カブレラ氏(42)が、来年3月に開催される第6回WBCのベネズエラ代表の打撃コーチに就任した。6日(日本時間7日)までに複数の地元メディアが伝えた。コーチを務めるのは23年の引退後初となる。

同氏は03年にマーリンズでデビューし、08年にタイガースに移籍。12年には打率3割3分、44本塁打、139打点を記録してメジャー45年ぶりの3冠王となった。同年から2年連続でMVPも獲得。23年までプレーし、現役21年で通算3174安打、打率3割6厘、511本塁打、1881打点。オールスター12度選出を誇る。WBCには06年の第1回大会から5大会連続で出場している。

アストロズのオマー・ロペス・ベンチコーチが指揮を執るベネズエラは、1次ウランドD組でドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグアと同グループ。前回大会はベスト8に進出し、最高は第2回大会のベスト4となっている。