西武やロッテで監督を務めた伊東勤氏(62)が「NHKBS」で解説を務め、ムーキー・ベッツ内野手(32)の走塁死に言及した。

場面は4-5の7回無死、ベッツが左前へライナーを放つと、スライディングキャッチを試みた左翼手ハメルが後逸。打球が点々とする間に、ベッツは二塁ベースを蹴って三塁へ向かった。

だが、ハメルが中継に入った遊撃手デュポンに返球し、デュポンが三塁手パレデスへ送球。ベッツはヘッドスライディングで滑り込んだが、余裕を持ってアウトとなった。

1点を追う無死、後続が主軸ウィル・スミス捕手(30)とフレディ・フリーマン内野手(35)だっただけに、もったいない走塁となった。

伊東氏は「ベッツは(左翼手の守備が)見えてるはずなんですよね。あれだけ余裕でアウトになったということは、(三塁へ)行く必要はなかった」と指摘した。

好機を逃すと、直後の守りでルー・トリビノ投手(33)が1点を失い、4-6とリードを広げられた。ベッツはこの日、先制の11号ソロを放つなど5打数2安打1打点だった。

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