ドジャースのブレーク・スネル投手(32)が、試合前にドジャース専属の地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューに応じ、大谷翔平投手(31)の登板について語った。
今季からドジャースに加入したスネルは、左肩の炎症で離脱中。メジャー復帰に向けてマイナーで登板を重ねている。スネルは大谷の登板について「彼の投球を見られることは本当に素晴らしいです。私が思っていたよりも彼は素晴らしい投手です。防御率や奪三振などの成績は見ていましたが、彼は優れた投手というより、それ以上に素晴らしい打者だと思っていました」と話した。
つづけて「彼のピッチングを見ていると、自分のやるべきことを完璧に理解しているとわかります。すごく自信を持って投げていますし、これからが楽しみです」と語った。
大谷は1回先頭のバクストンに731日ぶりの本塁打を浴びたが、直後の打席で逆転の35号2ラン。その後は走者を許しながら追加点を許さず、予定の3イニングを今季最多の46球、4安打1四球1失点4奪三振の内容だった。
スネルは20日(同21日)、3Aリバーキャッツ戦に登板して4回を1失点。デーブ・ロバーツ監督(53)は「彼はもう1度(マイナーで)投げます。おそらく土曜日(26日)に投げて、球数は75球くらいになるでしょう。そこで彼がメジャーに合流するかどうかの話し合いになる。状態はよかったですね」と話した。
18年と23年にサイ・ヤング賞を受賞した左腕スネルは、昨オフに5年総額1億8200万ドル(約264億円)でドジャースに加入。今季は2試合に先発して1勝0敗、防御率2・00と好スタートを切ったが、離脱が続いていた。



