ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、故障から復帰したブレーク・トライネン投手(37)に言及した。

救援右腕トライネンは、4月に右前腕部を痛めて負傷者リスト(IL)入り。この日が106日ぶりの登板となり、5-1の9回にマウンドへ送られた。

先頭ラックスにフルカウントから四球を与え、スティーブンソンには安打を浴びて1死一、二塁。ベンソンには95・5マイル(約154キロ)の直球を右前に運ばれ失点した。マルテは代名詞のスイーパーで空振り三振に仕留めたが、フリードルにも四球で2死満塁としたところで、ジャック・ドライヤー投手(26)にマウンドを譲った。ドライヤーはマクレーンを遊ゴロに打ち取り、試合を締めた。

結果は振るわなかったが、救援陣の離脱が相次ぐ中でのうれしい復帰。ロバーツ監督は「今夜は惜しい投球でした。おそらく自分にフラストレーションはためているでしょう。彼は完璧を求めるタイプですから。でも内容は悪くなかったと思います。復帰登板ですから、彼に無理はさせたくなかった」と話した。

トライネンは今季9試合に登板して0勝2敗、防御率4・15。昨季は50試合に登板して7勝3敗、防御率1・93と好投した。ポストシーズン(PS)でも9試合で防御率2・19を記録し、ワールドシリーズ制覇に貢献した。

オフにはFAとなっていたが、ドジャースと2年総額2200万ドル(約33億円)で再契約した。

 

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