ドジャースのブレーク・トライネン投手(37)とタナー・スコット投手(31)が、無失点リリーフで嫌な記憶を振り払った。
この日は先発のタイラー・グラスノー投手(32)が、7回まで11三振を奪い無安打2四球1失点の「ノーヒットワンラン」。打線は6回にフレディ・フリーマン内野手(35)の適時二塁打で同点とすると、7回には大谷翔平投手(31)の二塁打などで2死二、三塁とし、ムーキー・ベッツ内野手(32)が中前へ勝ち越しの2点適時打を放った。
グラスノーは7回で降板すると、8回はトライネンが3者凡退。9回はスコットが登板すると、先頭リッターに二塁打を浴びた。本拠地からブーイングが送られる珍事となったが、フリーマンを遊直、ドイルを遊ゴロ、グッドマンを三直に打ち取った。
トライネンは5日(同6日)のオリオールズ戦で、9回2死までノーヒットノーランだった山本由伸投手(27)の後を受け登板。3-1であとアウト1つの場面も、1安打3四死球の大乱調だった。3-2の2死満塁から救援したスコットが、逆転サヨナラの適時打を浴びていた。
スコットは4日(同5日)の同戦でも、1-1の9回にサヨナラ弾を浴びていた。



