ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が、1試合2本塁打の大活躍でロッキーズ戦のシリーズ勝ち越しと3連勝に貢献した。
「6番右翼」でスタメン出場したヘルナンデスは、両チーム無得点の2回、1死三塁で迎えた打席でファウルを続けて粘り、9球目の相手先発の暴投で三走スミスが生還し、先制点を演出した。
さらに4回には2死から左翼席中段への22号ソロを放ち、8回にも左翼席前段への23号ソロで1試合2発。この日は3安打2打点の大活躍となった。試合前時点で直近3試合は12打数無安打と低調気味だったが、打撃不振を吹き飛ばす一戦となった。
試合後のインタビューでヘルナンデスは、「今季は打席の中で慌てずに落ち着いて、自分ができること以上のことをやらないようにしています」と振り返った。
投げては先発エメ・シーハン投手(25)が7回3安打1失点で6勝目。ヘルナンデスは「最近はどの先発ピッチャーもみんな7回まで投げている。先発が非常に勢いをつけてくれていますし、僕たちも心地よく攻撃や守備ができています」と頼もしい投手陣に感謝した。
前日はマンシー、この日はスミスと主力が復帰し、10日(同11日)からはエドマンも出場予定。「いよいよ我々はフルラインアップを組めるようになってきますから、僕自身も非常に興奮してますよ」と語った。



