フィリーズが敵地でのドジャース戦で、延長10回までもつれた接戦を制し、ナ・リーグ東地区優勝を決めた。
2年連続13度目の地区優勝で、4年連続18度目のポストシーズン進出となる。主砲のカイル・シュワバー(32)が初回に53号ソロ本塁打を放ち、本塁打王争いでドジャース大谷翔平投手(31)に4本差をつけた。
試合後はドジャースタジアムのビジター側のクラブハウスでシャンパンファイト。シュワバーは「最高の気分だ。ここまでくるのに長く大変なシーズンだった。今、この瞬間を楽しみたい。これを目標に戦ってきた」とし、ドジャースとの試合を「ポストシーズンのような試合だった。シーソーゲームで試合の終盤まできて、延長10回にはダブルスチールときっちり点を取る打撃で、抑えのロバートソンもきっちり抑え、みんなで良い仕事ができた」と振り返った。



